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アセルカデ
第2回311ジコサポ映画祭
ご参加、ご協力ありがとうございました。
第3回311ジコサポ映画祭2025が始まりました。
たくさんのご応募、ご参加お待ちしております。
NEWS
3/9表彰式を開催しました。受賞者の皆様おめでとうございました。
3/9~4/30まで浜松で「311ジコサポ写真展と映画祭」を開催します。
3/9さいたま会場、仙台会場、浜松会場をつないでオンライン表彰式を開催します。
3/9さいたま市の路地裏ガレージマーケットで「路地裏映画祭」が開催されます。
3/9仙台で「レターパック裁判 勇者の証」の上映会が開催されます。
11/23 第6回上映会が茅ヶ崎の「みんなの居場所びすたーり」で開催されます
11/10~16 第5回311ジコサポ上映会が浜松市のNPOジコサポで開催されます
11/3 第4回311ジコサポ上映会が糸島市で開催されます
10/8 第2回,第3回311ジコサポ上映会が東京自由が丘と大阪新世界で開催されました
9/19 第1回311ジコサポ上映会が福岡県糸島市まるゐとで開催されました
8/1 コンペティション部門出品作品募集を開始しました
2023/7/1 第2回ジコサポ国際映画祭開催決定
2024/3/9~4/30まで浜松市のNPOジコサポ日本で映画祭と写真展を開催しました
311ジコサポ写真展・映画祭2024を浜松市中央区若林町のNPO法人ジコサポ日本・ジコサポギャラリー・ジコサポシアターで開催しました。
写真展作家
・小楠健志
写真家であり元格闘家の映画監督。浜松市出身。NPO法人ジコサポ日本理事長。元K.O.SHOOTO GYM代表。元修斗世界2位、ブラジリアン柔術アジア大会優勝。
・岩崎孝正
311をテーマとした福島県相馬市出身の映画監督であり写真家。
公開映画作品:海鳴りがきこえる、NEW WORLD、自然と兆候、カツテノミライ
・杉浦陽子
写真家。愛知県出身。
上映作品
・さよならを迎えに (原田涼)
・吟華筆致俳句ガイド (市川良也監督)
・ヱリ子・サガ (石塚亘監督)
・話しかけてなんかあげない。 (繁田健治監督・豊岡んみ)
・君が咲う日 (きよみず)
・End of the Line(Canada)
・CICALE(Italy)
会場:NPO法人ジコサポ日本/ジコサポシアター・ジコサポギャラリー
浜松市中央区若林町858-6
053-449-5877
ジコサポシアター・ジコサポギャラリーはスペースを貸し出しております。
お気軽にご連絡下さい。
第1回311映画祭がテレビで放映されました
2024/3/9表彰式を開催しました
受賞者の皆様おめでとうございました
311ジコサポ仙台特別賞
レターパック裁判 勇者の証(高梨由美監督)
レターパック裁判 勇者の証はすごく良い映画だと思います。
映画はリアリティが大切です。
リアリティとは何かといったら「経験」だと思います。
この映画はほぼ全て高梨監督が経験したことをもとに作った作品です。
リアリティがすごいです。
そういう意味で非常に驚いた映画でした。
ぜひたくさんの方に観ていただきたいです。
驚くことに鑑賞料無料で観られ、上映会主催者を全国で募集しております。
上映会はテレビ一台あれば開催できます。
小楠健志
レターパック裁判 就社の証が仙台特別賞を受賞した様子がいわき新報さんに掲載されました。
功労賞
君が咲う日:きよみず
「君が咲(わら)う日」は本来?長編映画になるくらいの濃い内容を15分におさめた作品です。人が円滑に生きるために作ったルールが暴走して人を苦しめ戦争という殺し合いにまでなる。
でも人は希望を持って今日も生きる。
そんな作品なのではと思いました。
小楠健志
鈴木愛子プロデューサーが浜松会場に来場されました。
・さよならを迎えに(原田涼)
・会いたくてたまらない(森実知子)
・NEW WORLD(岩崎孝正)
311ジコサポ映画祭監督賞:ヱリ子・サガ(石塚亘)
311ジコサポ映画祭脚本賞:吟華筆致俳句ガイド(市川良也)
311ジコサポ映画祭女優賞
話しかけてなんかあげない。
(繁田健治・豊岡んみ)
繁田監督の作品「話しかけてなんてあげない。」主演の豊岡んみさんが311ジコサポ映画祭最優秀女優賞を受賞しました。
繁田監督の作品はたくさん観させていただきましたが、作品ごとにさらに完成度が増し、作風としてすでに完成の域に達していると思います。
繁田監督の作品に出たい女優さんはたくさんいると思うので、あとはその人たちに声かけをしていくだけなのではと思います。
ぜひ繁田監督の作品を鑑賞してみて下さい。
小楠健志
Best Short Film Award:
・CICALE(Matteo Chiaretti, Alberto Maria) From Italy
・End of the Line (Marc Salvatore Lajoie ) From Canada
お知らせ
【311ジコサポ写真展と映画祭を浜松市で開催します】3/9~4/6
3/9~4/6に浜松で写真展と映画祭を
3/9にさいたま市路地裏ガレージマーケットで映画祭を
3/9に仙台市で「レターパック裁判 勇者の証」の上映会を開催します。
3月9日に3会場をつないで配信で映画祭の表彰式を開催します。
ぜひお近くの会場でご参加ください!!
さいたま市ではいろんな映画の上映とイベント、映画監督も多数来場されます。
写真展で写真を展示して欲しい方はぜひご連絡下さい。
作品を1ヶ月間展示させていただきます。
場所:NPOジコサポ日本本部 浜松市中央区若林町858-6
Tel 053-449-5877
日時:2024年 3/9~4/6 時間はチラシ参照
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上映作品
・吟華筆致俳句ガイド
・ヱリ子・サガ
・話しかけてなんかあげない。
・君が咲う日
・NEW WORLD
・自転車で地球を6周して分かったこと
・仮面ファイター
総合格闘技は日本から生まれた 1985
・プロレス The Movie
・君はなぜ戦うのか?
初代タイガーマスク最後の弟子
・End of the Line(Canada)
・CICALE(Italy)
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写真家プロフィール
岩崎孝正
写真家・映画監督。311の被災地である相馬市出身。311をテーマの一つとして写真と映画を撮り続けている。長編劇映画「海鳴りがきこえる」を全国劇場公開。
小楠健志 Kenji Ogusu
写真家・映画監督。浜松市出身。NPOジコサポ日本理事長。元K.O.SHOOTO GYM代表。総合格闘技修斗元世界2位。柔術黒帯。
3月9日に路地裏映画祭2024がさいたま市の路地裏ガレージマーケットで開催されます
様々な映画が上映され、監督も多数来場し舞台挨拶をしてくれます。
これから詳細はどんどん公開していきます。
開催場所:路地裏ガレージマーケット
埼玉県さいたま市中央区鈴谷7-7-3
路地裏映画祭上映作品
「自転車で地球を6周してわかったこと(ショートバージョン 42m)」
「さよならを迎えに」(原田監督)
「君が咲う日」(きよみず)
「会いたくてたまらない」(森監督)
「カツテノミライ」(岩崎監督)
君が咲う日
【ストーリー】
1863年6月。幕末、長州藩士・高杉晋作によって奇兵隊が結成された。
武士だけでなく、農民、町民、漁師、僧侶など身分を問わない初めての軍隊。山口県下関に屯所が置かれ、500人もの有志を募った。
この中に、緑豊かな小さな村で神楽舞をしていた一人の青年、勇策がいた。 1年前の5月、勇策は幼馴染の知沙との間に結婚話が出始めていた。 勇策の父・祐一郎から散歩に誘われたある日、行商人の女・まつに道中で襲われ、父親を殺されてしまう。 父親を助けることのできなかった自責の念が彼を襲った。
そんな時、奇兵隊の話を耳にした勇策は、入隊を決意する。 承太郎、吾平という仲間と出会い、生きることについて勇策の考えは少しずつ変わっていく⋯
上映時間: 17分12秒
原案 鈴木愛子・秋葉由美子
監督 長尾元
企画・製作 きよみず
《キャスト》
勇策 井口智宏
承太郎 日笠圭
吾平 川手祥太
祐一郎 川合敏之
知沙 鈴木愛子
《スタッフ》
企画・製作・原作
・プロデューサー・キャスティング
鈴木愛子 秋葉由美子
脚本 鈴木愛子/秋葉由美子/長尾元
製作プロダクション 合同会社きよみず
3月9日に311ジコサポ映画祭がNPOジコサポ仙台の主催で仙台市で開催されます。
「レターパック裁判 勇者の証」が上映され監督の高梨由美さんも来場されます。
映画『レターパック裁判~勇者の証~』上映会in仙台
第2回311ジコサポ映画祭 特別上映
子どもたちの命と日本の未来を守るためにコロナ問題解決に取り組む有志達の姿を描いた映画、『レターパック裁判~勇者の証~』。
◆鑑賞料無料(映画をご覧になって感じることがあればドネーション(ご寄付)をお願いします)
◆55名様限定
◆高梨由美監督来場、見所解説、トークショーあり
【日時】令和6年3月9日(土)9:45~12:20
【場所】仙台市戦災復興記念館 4階研修室
【鑑賞料】無料
【スケジュール】
9:30 開場
9:45 主催者あいさつ
9:50 高梨監督による見所解説
10:00 上映
11:45 高梨監督トークショー、質疑応答、座談会
12:20 終了
※多少前後する可能性もございます。
【申込方法】
こちらからご入力ください。
【上映会主催・お問合せ】
NPO法人交通事故と労災をサポートする会日本仙台支部
代表・椎名亮文:090-2889-5604
チケットはお1人様1枚のみとなります。複数枚欲しい場合でも、それぞれのお名前でお申込みをお願いいたします。
ご登録いただきましたメールアドレスに映画鑑賞チケットのデータをお送りいたします。
入場の際に、チケットの画像データをスマートフォン上で表示いただくか、印刷したものを提示してください。受付にて、チケットの画像をお持ちであることと、お名前などの確認をさせていただきます。
55名様限定のお席が限られたイベントとなっております。チケットのキャンセルはご遠慮ください。
また、どうしてもご参加が不可能になった場合は、必ずどなたかにチケットを譲渡していただけますよう、お願い申し上げます。(当日キャンセル、無断キャンセルの場合はキャンセル料1000円を頂きますので予めご了承ください。)
専用駐車場はございませんので、近隣のコインパーキングにお停めいただくか、公共交通機関でお越しください。
✿翌3月10日(日)13:15より、
別団体「宮城市民訴訟JAPAN」さんが
せんだいメディアテーク7階スタジオシアターにて
同じく上映会を開催いたします。
そちらもご検討ください。
https://www.facebook.com/share/wXgwDM9jQTgWWDCv/
【あらすじ】
子どもたちの命と日本の未来を守るためにコロナ問題解決に取り組む全国45都道府県の有志達<市民訴訟JAPAN>と、その活動を見守る一人の政治家が挑む利権と法律の壁。
事実を基に繰り広げられる裁判所や議会場での攻防が、日本の政治と医療の腐敗を詳らかに暴いてゆく。
【映画制作の想い】
猖獗を極める「新型コロナウイルス感染症」。
未だその【存在証明】すらないウイルスによる悲劇は、感染症や免疫学の世界的権威である医学博士の学術的な論文等を以ってしても一考に解決に至らない。
人類初のmRANワクチンの狂暴を止めるにはもはや法律的解決しかないのだろうか・・・・。
この映画は、史上最大の薬害を引き起こした「新型コロナウイルス感染症」。
その渦中において、わが身を顧みずにただただ誰かの為に…一人でも多くの国民を救おうと奔走する地方議員と市民活動家たちの闘いの記録映画です。
10年後、20年後…70年後かもしれない、コロナ問題の解決の機会が訪れた時、この映画を辿って真実を明らかにして欲しいと願う「市民訴訟JAPAN」が、未来へ託す物語です。
ただ、ただ、誰かの為に闘った人への感謝と賛美を込めて…。
映画企画・原作・エグゼクティブプロデューサー 髙梨由美
主演/高樹沙耶
特別出演/田中昌之(元クリスタルキング)
小林敬 今泉惠美子 横堀秀樹 酒井麻吏 池田としえ 長嶋竜弘 丈幻 髙木順巨 大野一夫 Toshie 加藤俊輔 宮庄宏明
星みらい 小夏いっこ 太田薫 井上聖子 岩渕政史 藤田恵美子 藤田克拓 青田多喜子 薄葉潤子 鯨岡敬仁 安島雅博
マエジマヒロシ 関根英明 倉石ようこ 瓜田欽也 田邉和貴 鈴木貴恵 陽向ひなた 市民訴訟ジャパン
監督・脚本 髙梨由美
企画・原作・エグゼクティブプロデューサー 髙梨由美
音楽:田中昌之・金蔵直樹・杉崎祐治
プロデューサー 高橋亨
後援:全国有志議員の会 いわき民報社 一般社団法人TTBジャーナル
主催:一般社団法人日本フルーツアートデザイナー協
第6回311ジコサポ上映会2024が茅ヶ崎の「みんなの居場所ぴすたーり」で開催されました
第5回311ジコサポ上映会2024が浜松市のジコサポ浜松で
11/10~16で開催されました
第5回目の311ジコサポ国際映画祭2024の上映会が浜松のNPOジコサポ日本本部で開催されました。
11/15,16には映画の音楽監督でもある世界的ベーシストBASSNINJA今沢カゲロウさんがライブをしてくれました。
上映会には元修斗世界チャンピオンの生駒純司さんも大阪から来てくれました。
また映画にも出演している、JAWS WEST の橋本ブランドン選手、Ricardo Vicente Yagi 先生も来てくれました。
以下の3本を上映させてもらいました。
君はなぜ戦うのか?ザ・ブルーシャークはまだ製作中で、今回初めての試写会となりました。
感想を元に修正し完成に向けていきます。
開催日:2023年11月10日〜16日
後援:浜松市、浜松市教育委員会、中日新聞東海本社、浜松ケーブルテレビWindy
第4回311ジコサポ上映会2024が糸島市のノドカフェさんで開催されました
映画「仮面ファイター 総合格闘技は日本から生まれた1985」の上映会と映画の音楽監督のBASSNINJA今沢カゲロウさんのミニライブを糸島市のノドカフェさんで開催しました。
あとカゲロウさんと制作秘話のミニお話し会と現在製作中の「君はなぜ戦うのか?」のミニ試写会も行いました。
遠いところでは山口県からも来てくれて、参加型の良い会になりました。
「イベント内容」
・仮面ファイター上映会
・BASSNINJA今沢カゲロウさんのミニライブ
・監督小楠けんじと今沢カゲロウさんとの制作秘話トークライブ
・次作「君はなぜ戦うのか?ザ・ブルーシャーク」ミニ試写会
第3回311ジコサポ上映会2024が10/8に大阪新世界のこされ島で開催されました
大阪新世界のこされ島から主演の松本英揮さんと出演された西村靖子医師とミュージシャンの中峯翔さんに配信でお話をしていただきました。
東京会場とつないで参加者の皆さんの質問に応えていただきました。
第2回311ジコサポ上映会2024が東京自由が丘で開催されました
坂上美恵子さん主催で自由が丘 Plus véganique JIYUGAOKAで上映会を開催していただきました。
一口にはお伝え出来ませんが素晴らしい方々が集まり、素晴らしいお話しを伺うことが出来ました。
食事も素晴らしく体が喜んでいるのを感じました。
とにかく皆さん素晴らしい方ばかりで良い一日が過ごせました。
この日は同時刻に大阪新世界のこされ島でも上映会が開催されており、主演の松本ひできさんと出演者の西村靖子医師とミュージシャンの中峯翔さんにも配信で出演していただき、東京会場と大阪会場をつないでお話をさせてもらいました。
そこからも新たなつながりが生まれそうです。
こんな祭りを気の合う方々と続けていけたらと思っています。
みなさまご参加いただきありがとうございました。
ジコサポ国際映画祭がはじまりました
第1回311ジコサポ上映会2024が福岡県糸島市で開催されました
松本英揮さんのオンラインミニお話し会
ミュージシャン中峯翔さんのオンラインライブ
311ジコサポ国際映画祭2024の第1回目の上映会が9月19日に福岡県糸島市まるゐとさんで開催されました。
世界各国で40以上の賞を受賞した松本ひできさんのドキュメンタリー映画「自転車で地球を6周して分かったこと」が上映されおぐすけんじ監督も参加されました。
主演の松本英揮さんと映画に楽曲提供をしてくれた中峯翔さんもオンラインで参加をしてくれました。
作品出品者・上映会主催者・スタッフ募集
・世界各国から広く作品を募集します(映画部門・芸術部門)
下記参照
・全国で311ジコサポ国際映画祭の上映会主催者を募集します。
方法は簡単でプロジェクターと壁さえあれば出来ます。
またはテレビが一台あれば出来ます。
なぜかと言うと、なるべく多くの方に主催していただきたいからです。
もちろん上映会主催者さんは、会場でお客さんから上映料をいただいて運営費に回して下さい。
私たちはこんな方を募集しています。
・自分の映画を上映してほしい(コンペティション部門に出品、または招待作品)
・上映会を開きたい(全国各地)
・そんな人を紹介したい
・手伝いたい
・出店したい(自分の商品を販売したい)
・一緒にやりたい
第2回 311ジコサポ国際映画祭 詳細
日時: 2024年3月1日(金)~31日(日)
全国各会場のタイムスケジュールが分かり次第公開していきます。
会場 : 全国各地
第1回は仙台、さいたま市、浜松、福岡、沖縄で開催しました。
開催会場は随時発表していきます。
・浜松会場:NPOジコサポ日本本部 :浜松市南区若林町858-6
・インターナショナル コンペティション部門 (映画部門と芸術部門)
・出品期間: 2023/8/1~ 2024/1/31締め切り
各賞ノミネート作品は会場またはオンライン上映会で上映させていただきます。
オンラインでも上映会を開催します。
・表彰式(2024年3月9〜11日)
開催趣旨
世界で作られている映画の中で劇場公開されている映画は数%です。
現代は昔と比べると機材が安価になり映画制作者が増え、映画もたくさん作られるようになりました。ネットフリックスやAmazonプライムビデオでもオリジナル映画が作られるようになり、いつでもどこでも映画が見られるようになりそういったところまで含めると過去最高に映画が観られている時代でもあります。
反面、映画館の軒数は毎年減少しています。
つまり映画を作っても映す場所がないという問題が起きています。第1回目の映画祭でも殆ど告知しない中14本もの映画が集まりました。
特に30分以下のショートフィルムが多く集まりました。
映画は映す場所を求めています。
また第1回の映画祭では監督や役者の方々も会場に集まっていただき舞台挨拶をしていただきました。
こういった機会は映画制作者同士にとっても一般の方にとってもほとんどありません。映画を作っているような方は非常に能力の高い方です。こういった方同士が集まる場もありません。
実際にそういった交流の中から新たな価値創造が生まれています。
映画というエンターテイメントを通して集まれる場所を人は求めています。
それなので今回も世界中から出品作品を募集します。
というのが311ジコサポ国際映画祭の開催種の一つです。
3.11東日本大震災のことは誰も忘れてはいないと思います。
ただ3月11日に、これをするという行事が決まっていないので、この日をお祭りにして少しでも何かのきっかけに出来たらというのが 311ジコサポ国際映画祭です。
戦争、原爆投下、バブル崩壊、薬害、震災・・・と今までいろんなことが起きました。
これからもいろんなことがありますが、それも含めてお祭りにして楽しもうというのがこの映画祭開催の趣旨です。
広島、長崎、終戦記念日はやることも決まっています。
これらと3.11は全く性質が違います。上記のものは人為的なものですが、津波は近いうちにまた必ず起きます。100年に一度ずっと繰り返し来ています。
ご先祖様は津波を忘れないように、青森から茨城県まで今でも数百残っている石碑を建てました。
そこにはこの石碑の下には家を建てるなとか、地震が来た後に津波が来るから必ず高台に逃げろとか書いてあります。
僕たちはそれを忘れて、あの場所に原発を建ててしまいました。
またNPOジコサポ日本(NPO法人交通事故と労災をサポートする会日本)は10年以上前から主に交通事故の被害者救済活動をし、全ての事故の救済も掲げ「総合事故救済ガイドブック」を出版し、普及活動をしております。
仙台から沖縄まで支部があり全国で困った方の相談に無料でお答えをしています。
3.11と名付けましたが、3.11にとらわれず、おもしろい作品を上映していきます。
また映画部門とアート部門の二つに分けて、コンペティション部門も開催しています。
いろんな形で是非、ご参加ください。
作品募集(映画部門)
311ジコサポ国際映画祭では、広く作品を募集しております。
3.11と名前をつけていますが、ジャンルや3.11にこだわらず「人の心を動かす」ものであれば何でも出品していただけたらと思います。
劇映画でもドキュメンタリーでもアニメでも、ショートから長編でもなんでも大丈夫です。
出品していただいた作品は3月の映画祭の期間全国の会場でなるべく上映したいと考えています。
またその期間オンラインでも、映画祭を開催します。
オンライン上映会も行いそこでも、なるべく多くの方に観ていただきます。
(有料でチケットを購入していただいた方にのみ観ていただくシステムです。映画祭に作品を出品された時点でオンライン上映会での上映を許諾したものとします。)
審査後優秀作品の発表と表彰式を会場で3/9~11に行います。
その模様はオンラインでも公開します。
出品していただいた作品のクレジットやポスター、HpのリンクもHpに残させていただきます。
ポスター、チラシ、サムネイル等のデーターは ギガファイル便等またはメールで申し込み時に送ってください。
応募資格:国籍・性別・年齢・職業問わず、誰でもご応募いただけます。
(日本語以外の作品は必ず日本語字幕をつけて下さい)
募集部門:劇映画でもドキュメンタリーでもアニメでも、ショートから長編までジャンルは問いません。作品の発表、未発表、完成年数も問いません。
(日本語以外の作品は必ず日本語字幕をつけて下さい)
出品期間: 2023/8/1から 2024/1/31
応募規定:作品内で他者の著作物(音楽、写真、絵画、小説、シナリオ、映画、レコード、放送など)を使用している場合、 必ず著作権者の許諾を得てください。また申し込みをされた方は、オンライン上映、または会場での上映に同意したものとします。
(日本語以外の作品は必ず日本語字幕をつけて下さい)
出品料:3,000円(税込)/ 1作品
映画提出方法: 下記申し込みフォームか Film Freewayからお申し込みください。
(申し込みフォームからお申し込み時にYouTubeの限定公開リンクを送って下さい)
支払い方法:カード決済→ https://paypal.me/supercreator01/3000JPY
銀行振込:静岡銀行(0149) 可美支店(376) 普通口座 0514814 特定非営利活動法人交通事故と労災をサポートする会日本理事長小楠健志
出品していただ作品は、なるべく多くの方に観ていただきます。
昨年の様子:仙台、さいたま市、浜松第1会場、第2会場、福岡、沖縄、オンライン会場
浜松第1会場の様子
浜松第2会場の様子
福岡会場の様子(ノドカフェ 糸島市)
作品募集(芸術部門)
311ジコサポ国際映画祭では、広く芸術作品を募集しております。
3.11と名前をつけていますが、ジャンルや3.11にこだわらず「人の心を動かす」ものであれば何でも出品していただけたらと思います。
絵画、書、写真、ダンス、音楽、歌、装飾品、彫刻、版画・・・・。
なんでもOKです。
作品はできる限り多くの方に見ていただきたいので、会場に展示させていただきます。
作者の方の許可がいただければ、作品を写真や動画にさせていただきなるべく多くの方の目に触れていただけるよう、オンライン視聴もしていただきます。
出品していた作品のクレジットやポスター、HpのリンクもHpに残させていただきます。
応募資格:国籍・性別・年齢・職業問わず、誰でもご応募いただけます。
募集部門:絵画、書、写真、ダンス、音楽、歌、装飾品、彫刻、版画・・・・。
作品の発表、未発表、完成年数も問いません。
出品期間: 2023/8/1から 2024/1/31
応募規定:作品内で他者の著作物(音楽、写真、絵画、小説、シナリオ、映画、レコード、放送など)を使用している場合、 必ず著作権者の許諾を得てください。
また申し込みをされた方は、オンライン上映、または会場での上映に同意したものとします。
作品提出方法: 下記申し込みフォームからお申し込みください。
出品料:3,000円(税込)/ 1作品
支払い方法:カード決済(こちらからお支払い下さい)→ https://paypal.me/supercreator01/3000JPY
銀行振込:静岡銀行(0149) 可美支店(376) 普通口座 0514814 特定非営利活動法人交通事故と労災をサポートする会日本理事長小楠健志
出品していただ作品は、なるべく多くの方に観ていただきます。
311ジコサポ国際映画祭ディレクター
ディレクター
小楠健志(おぐすけんじ)
NPOジコサポ日本理事長。映画監督。世界各国の映画祭で60以上の賞を受賞。
1971生。浜松市出身。元総合格闘技修斗世界2位。世界で初めて総合格闘技フライ級で試合をした選手でもある。ブラジリアン柔術アジア大会優勝。
交通事故被害者救済のための全国組織NPO法人ジコサポ日本を作り1600名以上取得者のいる資格「交通事故専門士」を創設。All Win Media代表。著書27冊。
ディレクター
映画監督。世界8ヵ国の映画祭で10のアワードを受賞し19回セレクションされた実績を持つ。福島県相馬市出身で震災後に活動を始める。作品「New World」「自然と兆候/4つの詩から」「Memories」「カツテノミライ」。Amazonプライムビデオや YouTubeで作品を公開中。
関東エリア ディレクター
北浦 宏幸
さいたま市在住。
治療家。作業療法士。
路地裏ガレージマーケットを中心に多くのイベントを成功させている。
沖縄エリア ディレクター
河野 信之
NPO法人ジコサポ日本沖縄支部長
沖縄県 宜野湾市在住。横浜市出身。
株式会社プレイバック・シアター研究所 副所長。
NPO法人 交通事故と労災をサポートする会 ジコサポ日本 沖縄支部 支部長。
ゆめのたね放送局 ラジオパーソナリティー。
顧問
浜松市議会議員(中区)
-
浜松市PTA連絡協議会 副会長
-
静岡県PTA連絡協議会 会長
-
浜松市教育委員長
-
NPO法人浜松外国人子ども教育支援協会 理事長
-
NPO法人浜松男女共同参画推進協会 副理事長
顧問
衆議院議員(静岡8区)9期
自民党財務委員長
自民党人工知能(AI)未来社会経済戦略本部長
自民党農林・食料戦略調査会長
元文部科学大臣・前選挙対策委員長