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アセルカデ

第2回311ジコサポ国際映画祭
NEWS
2023/8/1 コンペティション部門出品作品募集を開始しました
2023/7/1 第2回ジコサポ国際映画祭開催決定
第1回311映画祭がテレビで放映されました
開催趣旨
世界で作られている映画の中で劇場公開されている映画は数%です。
現代は昔と比べると機材が安価になり映画制作者が増え、映画もたくさん作られるようになりました。ネットフリックスやAmazonプライムビデオでもオリジナル映画が作られるようになり、いつでもどこでも映画が見られるようになりそういったところまで含めると過去最高に映画が観られている時代でもあります。
反面、映画館の軒数は毎年減少しています。
つまり映画を作っても映す場所がないという問題が起きています。第1回目の映画祭でも殆ど告知しない中14本もの映画が集まりました。
特に30分以下のショートフィルムが多く集まりました。
映画は映す場所を求めています。
また第1回の映画祭では監督や役者の方々も会場に集まっていただき舞台挨拶をしていただきました。
こういった機会は映画制作者同士にとっても一般の方にとってもほとんどありません。映画を作っているような方は非常に能力の高い方です。こういった方同士が集まる場もありません。
実際にそういった交流の中から新たな価値創造が生まれています。
映画というエンターテイメントを通して集まれる場所を人は求めています。
それなので今回も世界中から出品作品を募集します。
というのが311ジコサポ国際映画祭の開催種の一つです。
3.11東日本大震災のことは誰も忘れてはいないと思います。
ただ3月11日に、これをするという行事が決まっていないので、この日をお祭りにして少しでも何かのきっかけに出来たらというのが 311ジコサポ国際映画祭です。
戦争、原爆投下、バブル崩壊、薬害、震災・・・と今までいろんなことが起きました。
これからもいろんなことがありますが、それも含めてお祭りにして楽しもうというのがこの映画祭開催の趣旨です。
広島、長崎、終戦記念日はやることも決まっています。
これらと3.11は全く性質が違います。上記のものは人為的なものですが、津波は近いうちにまた必ず起きます。100年に一度ずっと繰り返し来ています。
ご先祖様は津波を忘れないように、青森から茨城県まで今でも数百残っている石碑を建てました。
そこにはこの石碑の下には家を建てるなとか、地震が来た後に津波が来るから必ず高台に逃げろとか書いてあります。
僕たちはそれを忘れて、あの場所に原発を建ててしまいました。
またNPOジコサポ日本(NPO法人交通事故と労災をサポートする会日本)は10年以上前から主に交通事故の被害者救済活動をし、全ての事故の救済も掲げ「総合事故救済ガイドブック」を出版し、普及活動をしております。
仙台から沖縄まで支部があり全国で困った方の相談に無料でお答えをしています。
3.11と名付けましたが、3.11にとらわれず、おもしろい作品を上映していきます。
また映画部門とアート部門の二つに分けて、コンペティション部門も開催しています。
いろんな形で是非、ご参加ください。
お知らせ
ジコサポ国際映画祭がはじまりました
第1回311ジコサポ上映会が福岡県糸島市で開催されました
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松本英揮さんのオンラインミニお話し会

ミュージシャン中峯翔さんのオンラインライブ
311ジコサポ国際映画祭2024の第1回目の上映会が福岡県糸島市まるゐとさんで開催されました。
世界各国で40以上の賞を受賞した松本ひできさんのドキュメンタリー映画「自転車で地球を6周して分かったこと」が上映されおぐすけんじ監督も参加されました。
主演の松本英揮さんと映画に楽曲提供をしてくれた中峯翔さんもオンラインで参加をしてくれました。
作品出品者・上映会主催者・スタッフ募集
・世界各国から広く作品を募集します(映画部門・芸術部門)
下記参照
・全国で311ジコサポ国際映画祭の上映会主催者を募集します。
方法は簡単でプロジェクターと壁さえあれば出来ます。
またはテレビが一台あれば出来ます。
なぜかと言うと、なるべく多くの方に主催していただきたいからです。
もちろん上映会主催者さんは、会場でお客さんから上映料をいただいて運営費に回して下さい。
私たちはこんな方を募集しています。
・自分の映画を上映してほしい(コンペティション部門に出品、または招待作品)
・上映会を開きたい(全国各地)
・そんな人を紹介したい
・手伝いたい
・出店したい(自分の商品を販売したい)
・一緒にやりたい





第2回 311ジコサポ国際映画祭 詳細
日時: 2024年3月1日(金)~31日(日)
全国各会場のタイムスケジュールが分かり次第公開していきます。
会場 : 全国各地
第1回は仙台、さいたま市、浜松、福岡、沖縄で開催しました。
開催会場は随時発表していきます。
・浜松会場:NPOジコサポ日本本部 :浜松市南区若林町858-6
・インターナショナル コンペティション部門 (映画部門と芸術部門)
・出品期間: 2023/8/1~ 2024/1/31締め切り
各賞ノミネート作品は会場またはオンライン上映会で上映させていただきます。
オンラインでも上映会を開催します。
・表彰式(2024年3月9〜11日)



作品募集(映画部門)

311ジコサポ国際映画祭では、広く作品を募集しております。
3.11と名前をつけていますが、ジャンルや3.11にこだわらず「人の心を動かす」ものであれば何でも出品していただけたらと思います。
劇映画でもドキュメンタリーでもアニメでも、ショートから長編でもなんでも大丈夫です。
出品していただいた作品は3月の映画祭の期間全国の会場でなるべく上映したいと考えています。
またその期間オンラインでも、映画祭を開催します。
オンライン上映会も行いそこでも、なるべく多くの方に観ていただきます。
(有料でチケットを購入していただいた方にのみ観ていただくシステムです。映画祭に作品を出品された時点でオンライン上映会での上映を許諾したものとします。)
審査後優秀作品の発表と表彰式を会場で3/9~11に行います。
その模様はオンラインでも公開します。
出品していただいた作品のクレジットやポスター、HpのリンクもHpに残させていただきます。
ポスター、チラシ、サムネイル等のデーターは ギガファイル便等またはメールで申し込み時に送ってください。
応募資格:国籍・性別・年齢・職業問わず、誰でもご応募いただけます。
(日本語以外の作品は必ず日本語字幕をつけて下さい)
募集部門:劇映画でもドキュメンタリーでもアニメでも、ショートから長編までジャンルは問いません。作品の発表、未発表、完成年数も問いません。
(日本語以外の作品は必ず日本語字幕をつけて下さい)
出品期間: 2023/8/1から 2024/1/31
応募規定:作品内で他者の著作物(音楽、写真、絵画、小説、シナリオ、映画、レコード、放送など)を使用している場合、 必ず著作権者の許諾を得てください。また申し込みをされた方は、オンライン上映、または会場での上映に同意したものとします。
(日本語以外の作品は必ず日本語字幕をつけて下さい)
出品料:3,000円(税込)/ 1作品
映画提出方法: 下記申し込みフォームか Film Freewayからお申し込みください。
(申し込みフォームからお申し込み時にYouTubeの限定公開リンクを送って下さい)
支払い方法:カード決済→ https://paypal.me/supercreator01/3000JPY
銀行振込:静岡銀行(0149) 可美支店(376) 普通口座 0514814 特定非営利活動法人交通事故と労災をサポートする会日本理事長小楠健志
出品していただ作品は、なるべく多くの方に観ていただきます。
昨年の様子:仙台、さいたま市、浜松第1会場、第2会場、福岡、沖縄、オンライン会場



浜松第1会場の様子

浜松第2会場の様子

福岡会場の様子(ノドカフェ 糸島市)
作品募集(芸術部門)

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311ジコサポ国際映画祭では、広く芸術作品を募集しております。
3.11と名前をつけていますが、ジャンルや3.11にこだわらず「人の心を動かす」ものであれば何でも出品していただけたらと思います。
絵画、書、写真、ダンス、音楽、歌、装飾品、彫刻、版画・・・・。
なんでもOKです。
作品はできる限り多くの方に見ていただきたいので、会場に展示させていただきます。
作者の方の許可がいただければ、作品を写真や動画にさせていただきなるべく多くの方の目に触れていただけるよう、オンライン視聴もしていただきます。
出品していた作品のクレジットやポスター、HpのリンクもHpに残させていただきます。
応募資格:国籍・性別・年齢・職業問わず、誰でもご応募いただけます。
募集部門:絵画、書、写真、ダンス、音楽、歌、装飾品、彫刻、版画・・・・。
作品の発表、未発表、完成年数も問いません。
出品期間: 2023/8/1から 2024/1/31
応募規定:作品内で他者の著作物(音楽、写真、絵画、小説、シナリオ、映画、レコード、放送など)を使用している場合、 必ず著作権者の許諾を得てください。
また申し込みをされた方は、オンライン上映、または会場での上映に同意したものとします。
作品提出方法: 下記申し込みフォームからお申し込みください。
出品料:3,000円(税込)/ 1作品
支払い方法:カード決済(こちらからお支払い下さい)→ https://paypal.me/supercreator01/3000JPY
銀行振込:静岡銀行(0149) 可美支店(376) 普通口座 0514814 特定非営利活動法人交通事故と労災をサポートする会日本理事長小楠健志
出品していただ作品は、なるべく多くの方に観ていただきます。
こんな方を募集しています。
・上映会を開きたい(全国各地)
・手伝いたい
・出店したい(自分の商品を販売したい)
こちらのフォームからお気軽にお申し込みご連絡下さい。
311ジコサポ国際映画祭ディレクター
ディレクター
小楠健志(おぐすけんじ)
NPOジコサポ日本理事長。映画監督。世界各国の映画祭で60以上の賞を受賞。
1971生。浜松市出身。元総合格闘技修斗世界2位。世界で初めて総合格闘技フライ級で試合をした選手でもある。ブラジリアン柔術アジア大会優勝。
交通事故被害者救済のための全国組織NPO法人ジコサポ日本を作り1600名以上取得者のいる資格「交通事故専門士」を創設。All Win Media代表。著書27冊。
ディレクター
映画監督。世界8ヵ国の映画祭で10のアワードを受賞し19回セレクションされた実績を持つ。福島県相馬市出身で震災後に活動を始める。作品「New World」「自然と兆候/4つの詩から」「Memories」「カツテノミライ」。Amazonプライムビデオや YouTubeで作品を公開中。


関東エリア ディレクター
北浦 宏幸
さいたま市在住。
治療家。作業療法士。
路地裏ガレージマーケットを中心に多くのイベントを成功させている。

沖縄エリア ディレクター
河野 信之
NPO法人ジコサポ日本沖縄支部長
沖縄県 宜野湾市在住。横浜市出身。
株式会社プレイバック・シアター研究所 副所長。
NPO法人 交通事故と労災をサポートする会 ジコサポ日本 沖縄支部 支部長。
ゆめのたね放送局 ラジオパーソナリティー。
顧問
浜松市議会議員(中区)
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浜松市PTA連絡協議会 副会長
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静岡県PTA連絡協議会 会長
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浜松市教育委員長
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NPO法人浜松外国人子ども教育支援協会 理事長
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NPO法人浜松男女共同参画推進協会 副理事長
顧問
衆議院議員(静岡8区)9期
自民党財務委員長
自民党人工知能(AI)未来社会経済戦略本部長
自民党農林・食料戦略調査会長
元文部科学大臣・前選挙対策委員長