脳神経内科医が語る 心と脳と精神を通し 幸せになる方法(動画・書籍)

『世界はシンプルで、人生は思い通り。人生を困難にしているのは、あなた自身である。』 by アルフレッド・アドラー

 

脳の専門家、深川和利 医師から学ぶ「心と脳と精神を通し幸せになる方法」

​脳神経内科医と思想家 小楠健志氏の対談を待望の動画化

 

また、深川氏が行った脳機能障害を基とした

「神経内科医が語る 生きづらい人のための孤立せず自立をしていく方法」動画化

よりわかりやすい表現を用いて語られる脳科学の知見、より幸せに生きたい方、必見です。

こんな方々に是非観ていただけたらと思い配信しています

・メンタルケアに興味のあるかた

・カウンセラー、コーチ、コンサル、医師、医療従事者のかた

・精神面、うつ症状等でお困りの方、またはそのご家族、ご友人の方

・高次脳機能障害でお困りの方、またはそのご家族、ご友人の方

・企業のメンタルヘルス担当者

Profile

深川 和利(ふかがわ かずとし)

医師、日本神経学会専門医

​記憶障害・注意障害・高次機能障害といった脳の障害の専門家

1988年 名古屋市立大学医学部卒業。

1990年 国立名古屋病院(現:独立行政法人 国立病院機構 名古屋医療センター)神経内科

1992年 菰野厚生病院内科

1994年 名古屋市総合リハビリテーションセンター附属病院神経内科

2000年 名古屋市立守山市民病院内科

2004年 豊田老人保健施設長

2006年 名古屋市総合リハビリテーションセンター高次脳機能障害支援部主幹

2008年 同高次脳機能障害支援部長

2018年 大同病院リハビリテーション科部長

愛知県高次脳機能障害支援普及事業相談支援体制連携調整委員

深川和利 医師を紹介するページ 深川和利.com はこちら

小楠 健志(おぐす けんじ)

思想家・社会事業家

元総合格闘技プロシュート世界フェザー級2位、ブラジリアン柔術アジア大会優勝

2012年に全国組織「NPO法人ジコサポ日本」を設立。資格を発行し、3年で1,600名以上の資格者を輩出す。

2015年にALL WIN Mediaを発足す。

2016年ソーシャルビジネスを通し社会起業家の育成をしていく「第4ビジネスメソッド研究所」を設立。

2017年メンタルのインフラを全国に構築していくべくプライベートメンタルジム The Changeを設立。

そして「幸せな天才になる方法・空中思想論」を発表し、世界に発信をしている。

小楠健志HP 「小楠健志の世界 」はこちら

深川和利 医師からのメッセージ

私は、患者・家族勉強会を定期的に開催しています。

 

最近の脳科学の知見をもとに、われわれの日常生活や行動を脳の機能として捉えることで理解を深め

 

よりハッピーな生き方を目指そうという試みです。

 

今回の対談は、その経験が反映されたものになりました。

ですから、今回の内容は脳科学の厳密な知見について述べているというより、むしろ、それを私たちの日々の生活に役立てるための私なりの解釈と捉えていただくとよいかと思います。

 

対談では小楠さんのお言葉に触発されて、日ごろ頭の中で漠然とめぐっていたようなイメージが具体的な言葉として自分の口から出てくるという、大変面白い、楽しい経験ができました。

対談動画をご覧の皆様にも楽しんでいただければ幸甚です。

皆様にお届けする動画のご紹介

対談動画「脳神経内科医が語る 心と脳と精神を通し幸せになる方法」

 

動画放映時間:1時間30分(専用サイトから視聴)

​脳神経内科医 深川和利氏と思想家 小楠健志氏の対談を動画配信いたします。

なお、この配信動画には、対談を元に編集した書籍

神経内科医と思想家が語る 生きづらい人のための 孤立せず生きる意味を知る方法 幸せになる方法3.0」

PDF版が付属します。

配信動画は書籍に記載の専用動画サイトにてご視聴いただきます。

1.対談動画をサンプル版でご覧ください。

2.この対談動画に付属する書籍の一部をご覧ください。

 

第1章 自分は自分を認識できない

 

小楠深川先生が医師になられた理由というのは『人間を知りたいから』という事でしたが、その考えに至るまでの経緯について教えて下さい。

 

深川:人間そのものに興味があるというよりは、誰もが若いうちに思う『自分自身』を知りたいと感じた事がきっかけでした。

若い頃は生きていく上での葛藤や悩みを誰もが持つと思います。

自分自身のそうした悩みや葛藤に対して、その正体を知りたくなったという事です。

これが根底にあり、徐々に人間全体に対しての興味を持つようになっていきました。

そうしていくうちに脳の研究に進んでいきました。

深川:治療をしていく中で、患者さんから『いつまでリハビリが続くのか?』と質問を受けることが多くあります。

脳の病気は、脳に傷などが残ってしまうと後遺症が出てしまうケースがあります。

その症状は記憶力が低下したり、物忘れや判断のスピードが遅くなったりと様々です。

その渦中で元の自分の能力を取り戻せないではないかと感じる方も多くいらっしゃいます。

患者さんの立場から考えれば『どうなれば完治と言えるのか?リハビリはいつ終わるのか?』という疑問は、常に抱えざるを得ない悩みの一つです。

小楠:その中で、何をもってして『良くなった』と言えるかが重要になってくると思いますが、その答えは何でしょうか。

 

深川:それについては話が長くなってしまうので、その前に“自分を認識する方法”についてのお話をさせて下さい。

私たちがこの世に生まれて、まず必要なことはお母さんからおっぱいをもらうことです。

ここから、我々が初めに認識しなければならない存在が“母親”であり、ひいては“他者”である事に気がつきます。

反対に、生まれたばかりの赤ん坊に確固たる『自分』という存在を認識する必要はあまりないのです。

しかし、ある程度の成長をしていく中で『自分』というものを認識するようになります。

 

例えば、鏡を見て映る自分の姿にどのように反応するのか、そこに写っているのが自分だと認識できる事は、実は難易度がとても高いことなのです。

果たして、自分の姿を見た事がないのに鏡に映った姿をみて自分だと認識出来るのは何故でしょうか。

その答えは“鏡に映る自分の動きを見て気付いている”という事です。

人間の脳は他者の動きをなぞるように出来ています。

 

鏡に映った人間の動きをシミュレートするわけです。

 

このシミュレーションと自分の動きが一致すれば、鏡に映るものは自分自身に他ならない。そこで『自分』の存在に気付けます。

つまり、人は自分をまず他者として認識しているということです。

その後に、結果的に自己を認識するようになるのが人間だという事です。

自分を認識するシステムは人間にはなく、他者を認識するシステムを自分に適用することで自己を捉えています。

 

小楠つまり1つの装置で自分と他人を認識する機能を使い回ししているという事ですね。

深川:その通りです。

 

既にあるものを使い回す方が、効率が良いため、生命はそのように出来ています。

 

これが進化の仕組みとも言えます。

 

小楠:機能を増やしてしまうと、その分メモリーを余計に取られてしまうため、1つの装置で多くの機能を使いまわせるようになっていったという解釈でよろしいでしょうか。

 

深川:その通りです。

 

例えば鳥も体を温めるために羽毛を生やし、それが発達する事で飛ぶ機能を持つようになったそうです。

 

小楠:なるほど。これも同じですね。この“使い回す”というのは、的確な表現ですね。

 

深川はい。こうして人間は他者を認識するための機能を応用して自己を認識しています。

 

講演動画「神経内科医が語る 生きづらい人のための孤立せず自立をしていく方法」

動画放映時間:1時間18分(専用サイトから視聴)

​脳神経内科医 深川和利が行った高次脳機能障害についての講演を動画配信いたします。

高次脳機能障害と言っても特別な人の話ではなく、全員に当てはまるお話をしています。

記憶障害←覚えたことを忘れない人はいません

注意障害←間違わない人はいません

遂行機能障害←全てのことが出来てしまう人もいません

高次脳機能障害のテストを受けると当てはまることが多く

専門家の方でもテスト後「私も高次脳機能障害なので先生診て下さい」と言って、深川先生のところに来られるそうです。

 

そうすると深川先生は「これは、誰でも当てはまる部分があるからね」と諭されるそうです。

そんなお話を、深川和利医師がわかりやすく話してくれます。

なお、この配信動画には、関連資料として「高次脳機能障害について」のPDFテキストが付属します。

配信動画はPDFテキストに記載の専用動画サイトにてご視聴いただきます。

1.講演動画をサンプル版でご覧ください。

2.この講演動画の付属テキストの一部をご覧ください。

頭を強く打ち、脳神経外科に入院したとします。

 

病院内の生活では特に支障なく過ごせますし

 

お見舞いの方からも「すっかり良くなったじゃないか。早く仕事に戻っておいで。」などと励まされます。

病院からも「もう治療は必要ありませんよ。」と退院を許可されます。

 

退院してみると、しかし、なんだか勝手が違います。

 

些細なきっかけで激怒したり、かと思え根気がなくなって新聞も読み続けられない

さっそく出勤してみたものの、書類一本作るのに一日がかり、四苦八苦して作ったものの誤字脱字、ミスだらけで使えません。

当初は病み上がりだから仕方ないと大目に見てくれた職場も、何か月もこの調子では許してもらえません。

どうも前とは違うのだけれども病院では治療は終わったといわれたし、いったい何がいけないのか、どこに相談すればいいかもわからない。

そうこうするうちに仕事ができないからと退職を余儀なくされ、家庭では争いが絶えず離婚、一家離散といった事態に陥ってしまう。

 

なぜこのような悲惨な結末に至ったのでしょうか。

 

もうお分かりですね。「見えない後遺症」のせいです。

後天的な脳損傷の結果生じる

・注意障害

・記憶障害

・遂行機能障

・社会的行動障害などの認知障害

という後遺症は、外見からはその存在がわかりません。

注意や記憶といった認知機能は外見からうかがい知ることはできません。

したがって認知機能が低下しているかどうかなど、余人には知る由もありません。

わかるのは、「主観的心理過程の結果としての行動」だけです。

注意の低下は不注意なミスという行動に表れますし、記憶の低下は約束を忘れてしまうなどという行動として表面化します。

しかしちょっとしたミスやスケジュールの失念など、誰にでも日常的に起こり得ることですから、周囲の人たちにとってはこういった認知障害(認知機能の低下)の現れを後遺症として認識することが難しい。

そして「さぼっている。怠けている。」と責めることになりがちです。

つまり、高次脳機能障害で問題となる認知障害は、外見から見えないし…

すなわち「見えない後遺症」といえるわけです。

動画のご案内

1.対談動画脳神経内科医が語る 心と脳と精神を通し幸せになる方法」

動画放映時間:1時間30分(専用サイトから視聴)

​特典付属書籍「神経内科医と思想家が語る 生きづらい人のための孤立せず生きる意味を知る方法 幸せになる方法3.0」PDF版(66ページ)付

1,000円(税込)

2.講演動画「神経内科医が語る 生きづらい人のための孤立せず自立をしていく方法」

動画放映時間:1時間18分(専用サイトから視聴)

​特典付属資料「高次脳機能障害について」PDF版

(15ページ)付

1,000円(税込)

お支払い方法を各種ご用意しております。

書籍版、電子書籍版の販売も始まりました​

神経内科医と思想家が語る

生きづらい人のための孤立せず生きる意味を知る方法

幸せになる方法3.0

電子書籍  450円(税込)

書  籍 1,000円(税込)

あわせて前作、関連書籍もお読みいただくことで、一層理解が深まります。

前作です。

​まずはこちらをお読みください。

電子書籍 450円(税込)

書  籍 700円(税込)

さらに理解を深めたい方はこちらもお読みください。

電子書籍  450円(税込)

書  籍 1,000円(税込)

電子書籍は、Amazon Kindleストア、

書籍は、Amazon、三省堂書店オンデマンド、楽天ブックス、honto.jp

にて好評発売中

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