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​映画:自転車で地球を6周して分かったこと

・上映会の主催者を随時募集しています。全国各地で上映会は開催されています。

​・世界各国の映画祭で40以上の賞を受賞しています。

・DOKUSO映画館でも公開され視聴できるようになりました(2024/8)

​・Amazonプライムビデオでも視聴出来るようになりました(2023/3)

​・メイキング本が紙でも出版されました(2023/2)

・制作の裏側を描いたメイキング本をKindleで出版しました(2023/1/1)

・世界の映画祭で38の賞をいただきました​​

・上映会主催者を募集しています

​・ポスターを無料でDL出来るようになりました

・DVD販売開始しました

・制作秘話を出演者にインタビューした映像がオンライン視聴できるようになりました

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​Story
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​主人公は大阪西成区の一泊500円のドヤ街に住む日雇い労働者、松本英揮 60歳。

彼は環境活動家、そして2000回ほど世界各国の大学等で講演をした講演家でもあります。

彼は小さい時から一人で日本全国、そして世界135カ国を旅し、自転車で地球を6周24万キロ走ってきました。

彼は36歳まで売上30億円の建築会社のオーナー社長でしたが、あることをきっかけにそれを全て捨てました。

彼が社長だった時、彼は原子力発電所建設の推進メンバーであり、それを建設していました。

その時に、あの大地震が起きました。

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Dokuso映画館でも公開がはじまり視聴できるようになりました

DOKUSO映画館 自転車で地球を6周して分かったこと
Father and Son Playing

Amazonプライムビデオで視聴出来ます

世界各国の映画賞を受賞しました

【 AWARD受賞】33の映画祭で42部門で賞をいただきました
 

Bon dance 国際映画祭

・最優秀長編ドキュメンタリー賞

Rising Sun 国際映画祭

・John Di Rocco賞

萩Ibasho映画祭 

・最優秀未来ドキュメンタリー賞

3.11All Win国際映画祭

・最優秀西成映画賞

Andromeda Film Festival

・BEST DOCUMENTARY 

ROSHANI INTERNATIONAL FILM FESTIVAL 2023

・DOCUMENTARY

Tabriz Cinema Awards

・BEST DOCUMENTARY 

Nawada International Film Festival 4th Season

・Documentary Film

Venus Community Awards

・ANY LENGTH 

Hamburg Indie Film Festival

・Best Documentary Feature

UDHAGAI INDEPENDENT FILM FESTIVAL

・Best Environment Feature Film

Virgin Spring Cinefest

・Debut Filmmaker 

・Film on Nature / Environment / Wildlife

International Motion Picture Festival of India

・Best Documentary Feature film

・Best Feature film on Nature/Environment/wildlife

URUVATTI INTERNATIONAL FILM FESTIVAL

・Best Documentary Feature film

GOLDEN HORSE INTERNATIONAL FILM FESTIVAL

・BEST FEATURE / SCRIPT SCREENPLAY

Druk International Film Festival

・Debut Filmmaker

・Film on Nature / Environment / Wildlife

Tagore International Film Festival

・Film on Nature / Environment / Wildlife

Cult Critic Movie Awards

・Debut Filmmaker

Dublin World Film Festival

・Best human rights‘ film

Indie Cine Tube Awards

・Best Nature/Environment/Wildlife Project

Dreamz Catcher International Film Festival

・Best Documentary Films

Best Documentary Award

・Document from Asia & Australia

Krimson Horyzon International Film Festival

・Best Nature/Environment/Wildlife Project

Wisdom Tree International Film Festival

・Documentary

Brussels Capital Film Festival

・Best Director- Documentary

・Best Editing

Berlin Indie Film Festival

・Best Editing

・Best Original Score

・Green & Enviroment

International Film Festival of Andaman and Nicobar

・Best Documentary Film

・Best Feature Film on Nature / Environment / Wildlife

・Special Jury Award 

Royal Society of Television & Motion Picture Awards

・Film on Nature / Environment / Wildlife

Mannheim Arts and Film Festival

・Environment and Climate, Feature

White Pearl International Film Festival

・BEST NATURE AND ENVIRONMENT FEATURE FILM

・BEST EDITOR

INDO FRENCH INTERNATIONAL FILM FESTIVAL

・Best Feature Film on Nature / Environment / Wildlife

Shuri Narayan International Film Festival

・Best Documentary Film

Thinking Hat Fiction Challenge

・Documentary

The Kaminari  Japan Film Festival 

・Documentary Features

 

 

 

【Selected】ノミネートされました 16(17)

Movie Town Online Film Festival

・Best Feature Documentary

Star International Film Festival

・Best Feature Documentary

Liber Films International Festival

・Best Feature Documentary

Your way Film festival

・Documentary Features

 8 & HalFilm Awards.

・Feature Documentary

Beyond Earth Film Festival

・Documentary Feature

BAHIA INDEPENDENT CINEMA FESTIVAL

Documentary Feature

Atlantic International Film Festival

・Documental Feature film comptetition

Golden Bridge İstanbul Short Film Festival

・Best Low Budget Film

Iconic Images Film Festival

・Best Documentary Film

Open Window International Film Challenge

・Documentary

Hamburg Film Awards

・Feature Documentary

Tokyo Lift-Off Film Festival 2023

・Documentary Features

Seaside Sustainability Film Festival

・Global Filmmakers

International World Film Awards

・Feature Documentary

・Asian Film 

LANE DOC FEST

・Doc Feature

 

 

 

【Honourable Mention】 3

Tokyo International Monthly Film Festival:BEST DOCUMENTARY

Gold Star Movie Awards:Best Feature Length Documentary

Budapest Film Festival:Best Feature (Documentary)

https://www.budapestfilmfest.com/winners-of-the-month

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   映画祭で賞を受賞しました  

​萩Ibasho映画祭 2022

・最優秀未来ドキュメンタリー賞受賞

Rising Sun International Film Festival

​ライジングサン国際映画祭 John Di Rocco賞を受賞

新聞で映画を紹介していただきました
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2022年9月3日 中日新聞

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2022年9月2日 静岡新聞

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2022年5月 静岡新聞

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2022年3月 静岡新聞

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2022年3月 中日新聞

出版

2023年1月1日にAmazonのKindleで電子書籍を出版しました。

紙の書籍も2/1に出版されました。

​Amazon、楽天ブックス、honto(丸善、ジュンク堂、文教堂)で販売されています。

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はじめに
 

 こんにちは。映画監督の小楠健志です。

 

 この作品は、はじめは映画にするつもりはありませんでした。

 行動が行動を作り、それが結果として映画になり、それを発信したところ観たい方が上映会(試写会)を全国各地で開催してくれ、映画祭にも出品したところたくさんの賞をいただきました。

 最後は、この作品を作れた人生でよかったなと正直思いました。

 映画制作をしている方とお会いすると、同じ映画制作という手段をとっていてもその目的と動機は様々なんだなといつも感じます。

私の映画を作っている動機は「学びたい」です。

さらに言うと学んで成長したいのかもしれません。

 自分がなぜそう思うのかは分かりませんが、私の場合はそれが動機で映画を作っています。この映画を作っている間、主演の松本英揮さんから、いろんなことを学んでいたんだと思います。それは、すごく楽しい大変な1年3ヶ月の学びでした。その教えは僕にとって一生のものであり、映画を撮り終わった今の方がひしひしと自分の中に残り自分の生き方に影響を与えています。

 

 映画は制作に携わってくれた人と一生のつきあいになります。作品は僕が死んでも残るので、例えどれだけ会わなくても付き合いは続いていきます。そういう意味で言うと、良い人の作品を作らないと自分自身が大変な目に遭うのが映画だと思っています。特にドキュメンタリー映画はそうだと思います。

それは、主人公と監督とのコミュニケーションを撮ったものがドキュメンタリー映画だからです。そういう意味で言うと松本英揮さんは、本当に良い人で人格者です。その評価は、今でも変わりません。

 映画作りは人付き合いです。その人の心の奥や劣等感(本当に為すべき人生の課題)に届かないと映画は作れません。日常生活での人付き合いも一緒だと思いますが、浅く付き合っていれば、その人の短所や癖になかなか行き当たりませんが、距離が近くなるとそこに行き当たってしまいます。映画制作はそこと付き合うのが宿命だと思っています。

 それなので、良い人の作品を作らないと自分自身が大変な目に遭ってしまいます。

 

 私は映画を作ったら、自分の記憶が残っているうちに作った過程とその時に感じたことをメイキング本として文字に残しています。

 そんな大変で楽しかった1年3ヶ月に駆け足でお付き合いいただけたらと思います。

 

元格闘家の映画監督 小楠健志

制作秘話を出演者にインタビュー
インタビュー映像をオンライン視聴できます
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映画の完成を記念して映画の舞台にもなった西成の「のこされ島」で出演者をゲストスピーカーとしてお呼びして監督の小楠健志がそれぞれにインタビューをしました。

主演のエコロジストの松本英揮さん、出演者の小林亮二さん、映画に楽曲提供をしてくれた中峯翔さんに映画の裏話をお話ししてもらいました。

最後は監督小楠と主演の松本さんと観客の皆さんで映画を倍速で観てカメラの反対側で起きているメイキングのお話をさせてもらいました。

映画を観た後でも、観る前でも楽しめる内容となっています。 (2時間3分)

リーズナブルにしかも簡単に開催できる

自主上映会の主催者を募集しています。

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全国各地で試写会を開催しています。

​リーズナブルに簡単に開催できますのでお気軽にお問い合わせください。

視聴後、監督の映画制作裏話や観客のみなさんと感想をシェアし合う語り場を開くこともできます。​

​SNS のメッセージからも申し込みお問い合わせができます。

チラシを無料でダウンロードできます
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​こちらからチラシのPDFデーターをダウンロードできます。
​ご活用ください。

​元データを欲しい方はメールでご連絡ください。
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全国で上映会をを開き
​そしてたくさんのご感想をいただきました。
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2021/7/17,9/11 糸島市ノドカフェ
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2021/9/4埼玉
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2021/9/5東京羽村市
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2021/12/11 愛媛県新居浜市上映会
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2022/3/27 甲賀市
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2022/4/24 仙台市
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2022/7/9 藤沢市
​シネマaloha
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2022/4/24 福岡市
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2021/12/18 舞鶴
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2021/12/5 耶馬溪
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2022/8/27 藤沢市
​みんなのsea-side
2022/9/1~4 浜松市
第1回ALL WIN映画祭
​浜松
2022/10/19 福岡市
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2022/11/19
さいたま市
路地裏Garage Market
2023/2/12
沖縄  宜野湾市
沖縄物語
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2023/7/8
銀座ソーシャル映画祭
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2023/9/18
Bon Dance国際映画祭
2023/10/8
大阪新世界のこされ島
2023/9/19
福岡県糸島市まるゐと
2024/3/9
311路地裏映画祭
43分バージョンを上映
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2023/10/8
自由ヶ丘
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2024/3/10
大阪府能登
TOGOBOOKS
2024/3/23 佐賀
5/15,16 茅ヶ崎
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5/11 銀座ソーシャル映画祭
5/22 藤沢
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5/12 新宿
10/21 東京
自転車で地球を6周して分かったこと
11/5 武蔵野市
自転車で地球を6周して分かったこと
自転車で地球を6周して分かったこと
11/6 茅ヶ崎市
自転車で地球を6周して分かったこと
自転車で地球を6周して分かったこと
11/6 横浜市
12/1 京都市
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2021年

7/17 糸島

9/4 埼玉

9/5 東京

9/9 大阪

9/10広島

9/11 糸島

9/26 北九州

10/22 久留米

11/6 滋賀

11/22 宮崎三股

12/5 耶馬溪

12/11 新居浜市

12/18 舞鶴

2022年

1/5 宮崎市

2/25,26,27 浜松市

3/16大阪

3/27 甲賀市

4/2 糸島

4/22仙台

4/22福岡

4/29仙台

5/21,22浜松

5/25大阪

5/29 広島

7/2~28萩

7/9藤沢市

7/22糸島市

8/11日野市

8/19~21萩市

8/27藤沢市

8/28鵠沼海岸

9/1~4浜松市

10/16福岡市

11/5北九州

11/19さいたま市

 

2023

3.11All Win国際映画祭

2/12沖縄

3/1〜12 仙台

3/9~12 浜松

3.11埼玉

4/3~4浜松

5月 岩国

6/25ア-スデイ北九州

7/8 銀座ソーシャル映画祭

9/18Bon Dance国際映画祭

9/19糸島市  まるゐと

10/8自由ヶ丘

10/8大阪新世界

11/10~16浜松

11/23茅ヶ崎

11/26埼玉県新座市

2024

3/9 さいたま市 路地裏

3/10 大阪府能登TOGOBOOKS

3/23 佐賀

4/3 長久手:テラテラ地球寺

5/11銀座ソーシャル映画祭

5/12 新宿

5/15,16 茅ヶ崎

5/22 藤沢

6/2 常滑

10/21 東京

11/5武蔵野市

11/6横浜市

11/6茅ヶ崎市

11/8小金井

12/1 京都市

映画を観て一番心に残ったこと・一番記憶に残ったシーン

<2023/10/8 東京都自由が丘Plus véganique JIYUGAOKA・大阪新世界 のこされ島>

・曲の歌詞にあった「何だかんだ言うよりも、行動しよう」これにつきると思いました。

・あいりん地区で取り囲まれたシーン。

・特定のシーンというよりも、あくまでも素材を大事にして、それを活かしながら並べていく構成が印象的でした。

・言うよりも行動 という内容の歌詞からのメッセージが印象的でした。

・極端なところに住むのが良い。

<2023/9/19 福岡県糸島市まるゐと上映会>

○中峯翔さんの最後のエンディング曲が印象に残りました。

○怒りからは何も生み出さない。何をするか、行動にするかがこれからは大事だと思いました。

○中峯翔さんの歌「どう行動するか・・・」

○「しがらみから離れられる」と松本英揮さんの息子さんが言っていたこと。​「僕たちはすでに持っている」という小林亮二さんの言葉。

○西村靖子医師の「原発も愛なんだ」という意味について考えてみたいと思います。

<2023/4/2~3 浜松市 松本ひでき講演会>

○今はもうどうこう言っている時ではない。どう行動するかが問われている時代だ。(60代女性)

○自転車でどこへでも行ける。(50代女性)

○大阪あいりん地区の映像がこれが現実なのかと驚きました。(50代女性)

○あべのハルカスとドヤ街のコントラスト。(40代男性)

​○現代は物を持ちすぎている。

 

<2023/2/12   3.11ALL WIN国際映画祭プレ上映会 in 沖縄物語 沖縄県宜野湾市>

◯両極の端と端を体験すること。その視点を知ること、持つこと。

◯巨大ビルはいつかなくなり、畑は残る。

◯自分の知らない世界だらけと痛感しました。

◯大阪あいりん地区の風景は衝撃でした。

◯今何をすればいいかを問われている時代。

◯あいりん地区と対角上の高層ビルディング群。

◯ゴミを出さない、エネルギーを使わない。人間として生きていくのに必要なものを削ぎ落としていく生き方が大切だと思った。

◯「怒りを発信しても何の意味もない」「全てを受け入れていい流れを作っていく」

​エンドロールの自転車を漕ぐ背中が全てを映し出していると感じています。

<2022/9/1~4 第1回ALL WIN映画祭 浜松>

◯西成には自分も思い出があるので感慨深く観た。

◯自転車があればどこにでも行ける。自転車で疾走しているところがかっこよかった。

◯これからは、いかに捨てるかが大事。両極端を知ることが大事。

<2022/8/27 みんなのSea-Side 藤沢市>

​◯心が満ち足りていなかったら、何かを足すのではなく、何かをなくしていくこと。怒りは今はほぼない。

​◯ミュージシャンの中峯翔さんの歌詞が松本英揮さんの思想を現していると思いました。

◯あの建物は1000年後必要ないけど、このファームは1000年後も必要。

◯現在の西成の雰囲気が印象的でした。

◯あいりん地区で世の中の矛盾を話されるシーン。

◯走っている後ろ姿。

◯リサイクルはエコではない。

◯怒りがなくなってきた。

◯一寸先は光。

◯「自分よりもはるかに大きなスケールのものに直面したとき自分の怒りなんて何の意味もない」怒りではないエネルギーで、この世界の流れが良い方向に行くことを心から望みます。

◯音楽がすごく良かった。​

<2022/7/22 糸島・ノドカフェ>

​◯自分の体に心、生き方に向き合って実行していることに感銘を受けました。(30代男性)

​◯何で補うかではなく、何を捨てるか。(20代男性)

 

<2022/7/9 藤沢・シネマaloha>

​◯原発の映像と津波のシーン。

​◯会社をたたんで別の人生を歩まれた決心したシーン。そこまでの感性。スゴイです。

​◯「リサクルは全くエコではない」

<2022/8/11 日野市 in リテラ>

◯自分一人の怒りではどうすることも出来ない。

◯シンプルに心地よい。

◯怒りではなく受け入れるということ。響きました。

​◯出演者の方々のセリフが映像と共に印象的でした。

 

<2022/5/29 広島・リンカフェ>

◯自分自身の生き方はどうなのかを振り返りながら映画を観ていました。そんな時間になったことがありがたかったです。私も阪神淡路大震災が行き方が変わった節目でした。

◯「端と端」というテーマを映していたのが印象的でした。

◯大阪のドヤ街のシーンは、ドキッとしました。持ち過ぎているけど心が満たされない。何に満たされないのかを見つめることが大切。

◯怒りを発信しても何も変わらない。全てを受け入れていい流れを作っていく。

​◯何かを得て持つ時代ではなく、手離す時代。怒りは何も生まない。

<2022/5/25 大阪・のこされ島>

◯体験からくる圧倒的なパワー、カメラのアングルがとてもリアリティがある。怒りでは変わらない。

​◯興味深い映画でした。西成のいろんなシーンが観ていて分かるところばかりでした。

<2022/5/21,22 浜松 塩谷立浜松事務所>

◯自転車は携帯するもの。怒りでは何も解決しない。全てを受け入れる。

◯あまりにも多くの物を持ち過ぎている日本人。

◯満たされない時、補うのではなく捨てる。

​◯突然仕事を失ってホームレスになって死んでいく。

<2022/4/29 仙台>

◯西成地区の映像が衝撃的でした。

◯松本英揮さんが阪神大震災を起点に人生を変えようと話したシーン。

<2022/4/22 福岡・仙台>

​◯超高層ビルと西成の街の姿がとても印象に残りました。日頃通り過ぎて見る景色の中に​今の現実がとても映し出されているのだなぁと気づきました。

◯リサイクルという考え方、本質について。

◯「リサイクルはエコではない」

◯自分が怒りを発信しても何も変わらない。全てを受け入れて良い流れを作っていく。

​◯無関心な日本人一人ひとりの心の問題を感じました。

​◯福島の津波。

◯本当に両極端な生きてこられすごいなーと思いました。

◯震災のシーンは今見てももやもやします。​

<2022/3/27 甲賀市>

◯どのシーンもどのシーンもリアルで心に残りました。何回も観たいと思いました。スピード感も素晴らしかったです。

​◯セリフはたくさん印象に残りましたが覚えていないのでもう1回見たい。(40代 女性)

​◯原発で募集が書かれているシーン(60代 男性)

<2022/3/16 のこされ島 in 新世界>

​◯「36歳で大きく人生を変えて良かった」という台詞にグッときました。私もそんな決断がしたい。

◯物事の両極端を見る(今すぐに思い出せないのですが、たくさんの気づきをいただきました。少しずつ言葉やシーンを思い出すと思います。)​

​◯原発ですら愛だと気づいた。

​◯問題を先に作っている。

◯「どうこう言うよりも、どう行動するかが問われている時代だ」

​◯エキストラがいないのに完成度の高いシーンだらけ。

​◯西成の実際の現状がリアルでした。ずっと大阪で暮らしているけどきちんと理解していなかったと思いました。

◯「両端がバシッと決まればいいものが作れる。」

◯「実はもう持っている。余分なものを持ち過ぎている。」

◯「両極端が原動力」

◯中心が悪くなった木が、今の世界を現しているように感じた。

◯「しがらみから離れたかった」

◯「怒りからは何も生まれないし解決もしない。全部受け入れることから始まる。」

◯田園風景と高層ビルのシーンが印象的でした。

◯大阪のドヤ街のリアルを初めて見た。そのリアル感が印象的でした。

◯追いかけられてカメラが揺れているシーン。リアル、怖いと思っていました。小楠さんは格闘技をされているから度胸あるなと思っていたら、後で「知らなかったからできた。今からもう一度行ってと言われたらできない。」と聞いてびっくり。(笑)

〇西成のまちと星野リゾート
〇あいりん地区の500円の宿の内部の様子。

〇世界のコントラスト。超高級といわれるものの中で、底辺といわれるような世界がすぐそばにある。中間はどうで もよい。両端のデザインをビシッとする。排除するのかどう享受していけるか。

〇東日本大震災の被災シーン 。仕事がないと言われた時のシーン。

〇「不況が来たら、突然仕事がなくなる。それだけでホームレスになる。」

〇ホームレスの人が「 橋の上で満たされている」と言ったシーン。

〇「大きな立派な建物、これは1000年後には必要なくなる。このファームは100年後にも必要」

〇「僕たちはすでに持っている。満たされていないのであれば、何かで心を満たすのではなく、何を捨てるか。」 〇「悪いことを排除するとかアレはダメこれはダメっていうのは、宇宙のリズムと違う。」

〇経営者→西成→海外の変遷のプロセスに興味を持ちました

 

〇講演会で成功しはじめてから、日雇いの仕事を楽しくしようと実施されていたこと。お金の価値観=幸せとは限ら ない。どんな場でも自分が楽しく感じられたらいいなぁ。

〇家族への生活費はどうするんだろう?と考えてしまった。そんな生活がうらやましい。

〇現実を直視する大切さ

〇「自転車は最初がしんどい。どんどん楽になっていく。」

〇車道を自転車ですごいスピードで走っているところ。

〇大切なのは、知らないということ。行動すると行動が生まれる。

​ご感想

<2023/10/8 東京都自由が丘Plus véganique JIYUGAOKA・大阪新世界 のこされ島>

・行動することで次が現れいく道が自ずと見えてくる。やっとここ数年でそれを理解し始めたところです。

・あくまでも淡々と事実を並べありのままに描くスタイルに好感を持った。

・自分の日常の小さな世界で生きているのでWorldな世界、視野でのお話でとてもいろんなことを考えさせられました。エコについての視点も人間味にも感動しました。

・この映画は一緒に観た人たちと、観終わった後にシェアするというのがすごく良かったです・「シェアすることで完結する」って思いました。監督自身がとても興味を引く方でした。引き出しがいっぱいある方だと思うので、もっとお話を聞きたいと思いました。

・こういう活動をしている人がいることが分かりました。

<2023/9/19 福岡県糸島市まるゐと上映会>

○何度も映画を観ていますが、観るたびにいろいろと気付かされることがあります。でもいつも思うのは資本主義の偏重の世界はやっぱり終わっていて、大きな変革が必要かなと思います。ただどうすればいいのかは分かりません。

○感動でした。次回があれば夫も連れてきたいです。素晴らしい映画をありがとうございました。

○私は関西出身で高校生の時には釜ヶ崎の近くの学校の通っていたので三角公園の光景は記憶の中にあります。世の中への疑問が今の私の生き方にもつながっていることを改めて感じることができました。

<2023/4/2~3>浜松市 松本ひでき講演会

○世界には希望があるという言葉が印象的でした。(60代女性)

○ドイツ、オランダ、フランスに行ってみたいと思いました。(50代女性)

○英揮さんがまっすぐ生きている姿が素晴らしく感じました。(40代男性)

○パワーがすごい。思ったことを実行し行動している。政治家の人たちに見ていただきたい。日本の真実は知らない人が多いし海外に出ている松本さんだからこそ、感ずることが多いと思います。(70代女性)

<2023/2/12   3.11ALL WIN国際映画祭プレ上映会 in 沖縄物語 沖縄県宜野湾市>

◯​初めて会った人と映画を観る意味をとても感じました。皆さんのお話を聞けたことがかけがいのない時間でした。

◯変わりたいと思ったから今日ココに来た!!変わることをあきらめた過去を取り戻す。

◯今の生活に不満を持っている自分自身が恥ずかしくなりました。

◯自分自身が松本英揮さんと同じように今あるものを捨てて同じことができるか考えさせられた。

◯世の中の矛盾、不条理の中でどのように行動するか、個人で出来ることについて考えさせられました。

◯松本英揮さんの人生のすごいの一言。求道者のような方。真理を追求している方。

◯松本英揮さんの自分で感じたことから、社会や常識をはねのけ大きな決断や行動を起こし続ける姿がカッコよく応援する気持ちが湧きました。私がここまで出来るかは分かりませんが、自分が感じたことを大切にし、行動を起こしたいなと思いました。

◯ひと言では言い表せない映画でした。

​◯現実を知ることが大切だと思いました。

<2022/9/1~4 第1回ALL WIN映画祭 浜松>

◯松本英揮の行動力に脱帽しました。

<2022/8/27 みんなのSea-Side 藤沢市>

​◯2回目の参加です。今回はより心に沁み込んできた感じで、とても良かったです。エコロジーだけにとどまらず、生き方を教えてくれる映画だと思います。

​◯今後自分がどう生きていくかのヒントになった。今日は松本英揮さんの息子さんの話や小楠健志監督の裏話が聞けて良かったです。

◯36歳で松本英揮が行き方を変えた潔さ、一貫した姿勢に感銘を受けました。

◯自転車の旅(輪行)をしたいと思いました。海外も自転車で走りたい。

◯フレームが傷ついても自転車に乗られているのを見て我が家のもらいものの自転車を処分せずに乗ろうと決めました。

◯おもしろかったです。エネルギーをもらいました。私も自分の人生を輝かせようと思いました。

◯素晴らしかったです。真実しかない映画。映画にしてくださって本当にありがとうございます。中峯翔さんの歌が映画によくマッチしていて良かったです。

◯私自身の想いも間違っていないと確信しました。

​◯心の深いところまで共感することが多かったです。

<2022/8/11 日野市 in リテラ>

◯映画にしてくれたことで松本英揮さんのことがよく分かった。実践してきたことが説得力になっている。

◯リアルで生身で説得力のある松本英揮さんの講演は、松本さんの生活から生まれるものなんだなと思いました。

◯映画に全てを集約することは難しかったと思いますが、松本英揮さんの人柄も伝わってくるし、とても自分に響くことがありました。「生き方」を本当に考えていきたいと思いました。エンディングの歌詞も良かったです。

​◯先ずは何回も観ないといけないと思います。その上で時間が経過するたびに感じることも違うと思います。また観ます。ありがとうございました。

<2022/7/22 糸島・ノドカフェ>

​◯ノンストップで観れた映画でした。生き方が楽しかったです。(30代男性)

◯I'm full.

◯心が震えました。

​◯夜明けは素晴らしいと信じて生きていきます

<2022/7/9 藤沢・シネマaloha>

​◯あっという間の75分で自転車にまた乗りたくなりました。挿入歌がとても合っていて良かったです。

◯松本英揮さんが「良い顔」をされていると思いました。

◯居場所が大切。自分が自分でいられる場所。

​◯どう行動するかですね。私も環境活動家のひとりになりたい。

<2022/5/29 広島・リンカフェ>

◯松本英揮さんの生き方を見てもう一度自分の生き方を問われた気持ちになりました。

◯シーンの一つ一つが脳に刻まれる感覚がありました。現在原発の活動に参加していますが、映画の内容が悲観的なものではなく希望と愛があり楽しく観ることができました。

◯いつでも自分のタイミングで人生を道を選ぶことができるんだと思った。心が満たされることは、自分の行動を見つめ直すことからはじまると思った。

◯リアリティ、説得力。「経験」「事実」のみを伝える。松本英揮さんのお話会に以前参加して今日の上映会を楽しみにしていました。

​◯「リサイクルはエコではない」という言葉が響きました。

<2022/5/25 大阪・のこされ島>

◯日頃知ることのない世界を感じることができました。自分に何が出来るんだろうと考えさせられました。

◯両極を見る重要性を感じました。

​◯目頭が熱くなりました。

<2022/5/21,22 浜松 塩谷立浜松事務所>

◯事実を事実として受け入れることが大切と感じました。

◯金と地位だけでは人生が何か満たされないものがあるがそれに気づかないし、気づいても行動に移さない自分がいる。(80代男性)

◯知らない世界のことでしたので衝撃でした。松本英揮さんのように生き方を変えられる人はなかなかいないと思いました。(40代女性)

◯自分の人生、ストーリーを大切にしようと感じた。私が見たもの考えていること、これからやろうとしていることにも誰かの原動力になるかもしれない。そう気づかせてくれる作品でした。(20代女性)

◯エネルギー面、精神面、文化面多岐にわたってのストーリーで面白かった。(30代女性)

◯映画に出てくる以外でも松本さんが苦難したことを想像しました。(80代男性)

◯私も松本さんを見習ってチャレンジする精神を持ち続けたいと思いました。(50代男性)

​◯松本さんのように地位や名誉をきっぱりと捨てられるようになる生き方が素晴らしい。原発反対という世の中を作るよりも、原発のいらない世の中を創ることをしたい。

<2022/4/29 仙台>

◯自転車で日本1周してみたいと思った。

​◯松本英揮さんの生き方と環境問題を芸術的に社会に訴える素敵な映画でした。熱い想いが伝わりました。

​◯人間はやろうと強く決心すればできることはあるんだなということが、よく分かりました。

◯自分の悩みなどちっぽけなものだと感じた。人生は「行動→壁→乗り越える」の繰り返し。利他の心が大切だと感じた。

​◯「幸せ」について改めて考えさせられた。

<2022/4/22 福岡>

◯たくさんの言葉で心が揺さぶられました。何度も観てもっと社会を見つめていきたい。子供から大人たくさんの人に観て考えてもらいたい。

◯松本英揮さんの講演会に参加したことがありましたが、映像を通してリアルにわかりやすく心に響きました。絶望からの人生の転換すごいなと思いました。

​◯自分のこれからの人生を考えました。常識とは・・・。

◯自分も自転車で先ずは日本を旅したいと思いました。

◯ヒデキさんの軽やかなチャリ走行にもうちょっと遠くまでチャリで行くのも楽しそうだなーと思いました。​

<2022/4/22 仙台>

◯すぐに言葉にできないような映画でした。どうとらえていいか悩みます。

​◯人は矛盾した存在であること。陰と陽を見ること。

<2022/3/27 甲賀市>

◯いかに生きるかを真剣に見つめてまっすぐにウソなく生きようと決めてそう生きているひできさん、その姿を見て声を聞けたこと。こんな人が実在しているということを知ることができて本当にありがたいです。日本語が分かって翔さんの歌が理解できてあぁ日本人でよかったとしみじみ思います。(女性)

◯松本英揮さんの行動力とどこでも生きていける逞しさに自分と重ね頑張ろうと思いました。(30代男性)

◯なんとなく生活しているが今の西成がどうなっているのか知ることができた。(60代 女性)

​◯自分の知らない世界観が見れた。(30代 男性)

◯人生でやりたいことをみつける、そして実行するってなかなかできないです。それをやり遂げていて本当に素晴らしいと思います。私も何か見つけたいです。

◯自分がどう変わりたいのか考えてみようと思いました。

​◯何が本当なのか、いろいろ考えさせられました。

​◯映画を観て外の世界に触れて子供たちにもこのような機会に触れさせたいと思いました。(40代 男性)

◯以前完成前の試写を観ました。小楠監督の目に映った英揮さんの心や内面、魂の一部も映っているようでした。エンディング感動しました。また観たら新たな気づきがありそうです。何度でも観たいです。(40代 女性)

◯とっても共感しました。自分自身岐路に立っています。(60代 女性)

​◯

<2022/3/16 のこされ島 in 新世界>

◯自分の人生がいかに流されて生きてきたかと思った。これからは本当に大切なことを強くもって生きていこうと思った。

​◯とても考えさせられる人生観が変わる内容でした。一人でも多くの方に観ていただきたいです。

​◯知らない世界を知ることができました。

​◯自分が知らない世界を見せてもらってすごく心に響きました。翔さんの歌声が映画とマッチしていてすごくいいなと思いました。

​◯大阪に生まれずっと住んでいますが西成のあたりの映像は知らなかった、見たことのなかったものでした。

◯知らないことが多くて衝撃的でした。歌とドキュメンタリーとすごく良かった。

◯壮絶な人生。世の闇が生々しく語られ衝撃を受けました。挿入歌が素晴らしかった。

​◯この資本主義社会において考えるきっかけをいただいた作品。どんどん手放していきサステナブルな世界を作っていきたいと思いました。

​◯実行することを選んだ人の清々しい眼差しが全てを物語っていました。悩みや迷いがくすぶっている今観ることができて良かったです。

​◯今までそこまで意識していなかった日常が西成にとっての非日常で同じ大阪なのにまるで世界が違うくらいのギャップが印象的でした。便利すぎる世の中に慣れて逆にありがたみが薄れているので物が最低限しかない不自由さがもう少し日常に必要なのだと感じました。

 

◯充実した映画をありがとうございます。芸術作品としても。小楠さんの話もっと聞きたいくらい引き込まれました。心の平穏は人生で大切なことトップ3に入ります。楽しかったです。

◯ひできさんの解説書のようによくまとまっていて分かりやすかったです。前向きな感覚で見終わりました。ゆっくり咀嚼していきます。何度も見たい。監督の解説付き。とても良いです。理解が深まります。

◯海外でヒットしそうな予感。

◯松本さんも自分の過去に許せないことがあったからこそのバイタリティだと思いました。

◯何がよくて何が悪いのかとか、そういうものがいったん分からなくなって、今はただ感じています。これを見てさて私はどう生きるのか?という質問がうかんできます。

◯ひできさんの奥の感情をより知りたくなりました。

◯巨大な現実の前にちっぽけな怒りなど何の役にも立たないことを知った。シンプルな生き方と悟りの知恵がぎゅっと詰まった時間でした。

◯ ひできさんの半生をベースにして、生きるとは何か、人生の問いを与えてくれる素晴らしい映画でした。

あまりにも引き出しが多いひできさんですが、ひできさんの伝えたいことがリアルな映像を交えながら、ぎゅっと凝縮されて伝わり心にグッと入ってきました。

〇百聞は一見に如かず 多くを見、学び、体験して欲しい(若者たちへ)井の中の蛙にならないためと思います。※私もヨーロッパ他オースト ラリアやハワイや韓国 etc への文化や音楽の交流をしたが、今思えば役に立っていると痛感する。

〇不思議な感じの映画でした。
〇テーマが多くあり、どれが大切か難しい。

〇見れてよかった。よく分からないところももっと見てみたいと思った。

〇世界の格差が広がっている一端は排除する気持ちだったり、対立したり、でもそもそも格差が悪いわけではない。 良い悪いにとらわれないことが大切でどう受け止めて自分でどうおりあいをつけるかが大切。

 

〇海外の情報もう少し知りたかった
〇格差社会が今後どうなるか、そして何が大切か考える参考になった。

〇幸せの定義、安心、居心地の良さの意味、価値感がぐにゃりとした。昔、最貧国のバングラデシュに行ったとき、底 抜けの明るさやエネルギーに圧倒された。日本から貧しい国へ何か援助する気持ちで行ったのに、逆に元気をもらっ て、多くを学び、与えてもらってばかりだった。あの時のことを思い出した。

◯今後は自分も発信します

◯愛が最後は必要と感じました

◯みなさまのお話もとても心に響きました!

◯自分で体験し、何を感じて、何を思うか、行動するかだけなんだと思いました

◯小楠さんのお話も全てメモを取りたくなるような内容でした

◯やはりトークセッションは必要ですね

Music
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歌、演奏、作詞、作曲

Sho Nakamine

 

エンディング曲

ムイ

 

挿入曲

ヌーベルモンド

読経

ニューアムステルダム

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歌詞翻訳

池田昇太郎

​(読経、無為)

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私はもともとプロ格闘家です。世界で初めてプロ総合格闘技フライ級で試合をした選手でもあります。

そして私はクリエイターでもあるので、26冊の著書やたくさんの作品も同時に作ってきました。

そういった中で私は多くの興味深い方に会う機会を得ることができました。

そういった方々にインタビューをし、自分でインタビュー動画を作って公開していきました。

そこには、矛盾や葛藤やその方達の感情がありました。

長い時間がかかりましたが、それを表現できるのが映画だということにある時、到達しました。

そして私は映画監督になり、映画を作り始めました。

そしてこの作品が監督2作品目となり、デビュー作「灯台の灯り」では世界の映画祭で21の賞を受賞することが出来ました。

​現在3作目の制作にもとりかかっています。

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​1時間 14分

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出演

 

 

松本英揮

 

小林亮二

 

小楠健志

 

松本唯人

 

西村靖子

 

宮沢けいすけ

 

Sho Nakamine

 

松本英揮支援者のみなさん

 

 

協力

Sho Farm

 

ノドカフェ

 

ちんどん通信社 (有)東西社

 

東北地方整備局 震災伝承館

 

守谷市

 

コヤマ菓子店 小山裕隆

 

龍国禅寺

 

Bar  のこされ島

 

Kawamoto Takuo

 

堺達也

西村兼広

碇由香

橋本純

藤原将智

藤原千恵弥

甘蔗健仁

​通天閣株式会社

上映会を開いてくださった方々

坂本敏幸(糸島)

北浦宏幸(埼玉)

鬼塚祥子(東京)

中嶺翔(大阪)

藤原 千恵弥(広島)

新保美奈子(北九州)

西村靖子(久留米)

山下江津子(滋賀)

藏元盟子 (宮崎)

青木 麻耶(耶馬溪)

河村 真奈美 (新居浜市)

ノコさん・ガンジーさん(舞鶴)

小林亜衣(宮崎)

NPOジコサポ日本(浜松)

純米酒 兄nii(大阪)

Shigeyoshi Kise(甲賀市)

NPOジコサポ仙台 椎名亮文

​川田直明(福岡)

松本 恭子(広島)

​原早苗(日野市)

​小田原身知(藤沢市)

飯野保志

飯野智子

​(みんなのSea-side)

西村修(銀座ソーシャル映画祭)

坂上美恵子

​永田恵子(茅ヶ崎)

寄付

 

横山真一

加藤豪紀

増井啓介

石田浜子

小山 廣宣

安部千香子

安部一輝

川出佐代子

野村泰子

野村晟士朗

野村虹士朗

能勢雅光

 

中神 裕貴

菅沼正明

純米酒 兄nii

川辺純子

馬場​英清

佐々木都志恵

POOL小川知子

​ことのはフォト

新保美奈子

有限会社KAKAZU企画

渡辺進也

(株)アップロード代表 遠藤護

川田直明

森あやこ

​学び舎 Narrative 岩井結友美

岡垣幸人

 

岩崎良尚

間渕明日香

​政本ゆかり

​梅田雄司

土井隆

​碇由香

刀坂利恵

​杉富勇太

​吉田茂

​芳山久美子

北浦宏幸

​水橋直子

字幕

川北勝吾

 

音楽

歌、演奏、作詞、作曲

Sho Nakamine

歌詞翻訳

池田昇太郎

​(読経、無為)

 

エンディング曲

ムイ

 

挿入曲

ヌーベルモンド

読経

ニューアムステルダム

 

制作・著作

ALL WIN Media

NPO法人ジコサポ日本

 

プロデューサー

岩崎孝正

 

監督・撮影・編集

小楠健志

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​なぜ?松本英揮(61)は
ユーラシア大陸横断を計画したのか?

2024年4月8日に出発予定。

上海からスウェーデン🇸🇪北極圏オーロラ研究所までユーラシア大陸15000Kmを3ヶ月半で横断することを計画中。

小楠健志監督作品第3作目

​世界の映画祭に出品中

仮面ファイター

​総合格闘技は日本から生まれた  1985

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【 AWARD受賞】5部門で受賞

萩ibasho映画祭

・最優秀観客賞

Andromeda Film Festival

・BEST DOCUMENTARY 

ROSHANI INTERNATIONAL FILM FESTIVAL 2023

・DOCUMENTARY

New York Movie Awards

・Feature Documentary

Virgin Spring Cinefest

・Documentary Films

 

【Honourable Mention】2部門で佳作を受賞

Paris Film Awards

・Feature Documentary

IDEAL international film festival

・Documentary Film

 

【Selected】5部門でノミネート

 

RED Movie Awards

・Best Documentary MAIN CATEGORY

French International Modern Film and Script Festival

・Best Feature Documentary

King Film Awards

・Best Feature Documentary

Movie Town Online Film Festival

・Best Feature Documentary

Star International Film Festival 

・Best Feature Documentary

動きのある太極拳

小楠健志監督作品

​格闘技シリーズ第2作目

​世界の映画祭に出品中

君はなぜ戦うのか?

仮面ファイター2​

​初代タイガーマスク最後の弟子

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