新刊『抽象度を上げる方法2.0』を発売しました。

9/21/2018

 

 

思想家 小楠健志氏とパーソナル・トレーナー  佐々木 豊氏の対談を書籍した『思想家とパーソナル・トレーナーが語る 抽象度を上げる方法2.0 手にした人だけが次の時代に行ける抽象思考法』を発売しました。

この書籍は、前作『思想家とパーソナル・トレーナーが語る 抽象度を上げる方法1.0 手にした人だけが次の時代に行ける抽象思考法』の後編となります。

 

 

【内容紹介】

抽象度を上げていくと何がいいのかというと、今あること、過去にあったこと、将来への不安がばかばかしくなることです。
不安と恐怖も消え、全てが笑いになります。
全てを解決し、全てを笑いに変えてしまうのが「抽象思考」です。
僕たちは、原始時代の人たちと体の構造そのものは、全く変わっていません。原始時代の人たちが持っている機能も、未だそのまま持っています。
今はその機能を捨てる時です。
その機能を放置して出来た現代病がたくさんあります。代表的なのは生活習慣病です。
人類始まって以来、僕たちは飢餓状態でした。人類の歴史を24時間に例えると、23時間59分59秒まで、飢餓はすぐ側にありました。なので、栄養価の高い甘いものも、脂っこいものも僕たちは大好きです。必要もないのに、必要以上に食べてしまいます。それが生存するための、成功法則でした。
今はその機能を捨てるべき時です。
また、不安と恐怖を感じる機能も僕たちには、しっかり備わっています。
そのおかげで僕たちは生き残ってこられました。その機能が弱い種族は死に絶えていきました。
なぜならいつもすぐ側に生命の危機があったからです。狩をしている途中、数メートル先は崖かもしれません。
すぐそこに自分を狙う猛獣がいるかもしれません。疑わなければ、そこに生えているきのこを食べたら死ぬかもしれません。
しかし今はそんな状況は、ありません。ですが、その機能が今でも僕たちを支配しています。
現代は、原始時代とは比べ物にならないほど物質的に豊かになり、社会保障が充実し様々なセイフティーネットがあるにも関わらず、不安と恐怖が心の中を暴走しています。
今はその機能を捨てるべき時です。
しかし、その様々な機能は物理的に脳の中や身体に今でも付属しています。
物理的には、捨てることはできません。
そこで、不安と恐怖を取り除き全てを解決するのが「抽象度」です。
全てを上から見下ろしてください。
猛獣もいません。地面になっているものを食べるわけでもありません。今お腹いっぱいにたべなくても、飢え死にはしません。
そんな状態だということを認識して下さい。それが抽象度を上げるということです。
他にもあなたは抽象思考を使っています。遊園地のジェットコースターです。
不安と恐怖という感情を使って、それを遊びに変えています。
現象だけ見たら、確実に死ぬようなスピードで落下していますが、安全に守られていて死ぬようなことはないと、あなたはよく知っています。
全てを解決し、全てを笑いに変えてしまうのが「抽象度」です。

 

『抽象度1.0』『抽象度2.0』ともAmazonにて、電子書籍、紙の書籍が購入できます。

紙の書籍は、三省堂書店オンデマンド、楽天ブックス、honto.jpでも順次発売予定です。

この機会にぜひご覧ください。

 

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